日本語の呪縛を解く

日本語がヨーロッパ言語と大きく違うことは明らかですが、フランス語の単語を日本語に訳して文法通りに並べ変えて理解して、なんて言うことは文字を読むだけならまだしも、リスニングでは不可能です。

実際こういうやり方でフランス語を読んでいる人は、単語の意味の取り方がうまく行かなくて、それぞれの単語の意味を調べて分かっているにもかかわらず、文章の意味がとれないと言う人が多いのです。

結論から言えば、単純にフランス語に慣れていないので、フランス語らしい言い回しとか、話の筋の付け方を知らない事が多いと思われます。

では、どうやって慣れれば良いのでしょうか?
よく言われるのは、1日5分でもいいから毎日触れる方が、1週間に1回1時間勉強するより良い。とか、、、確かに毎日5分でも触れることは良いことでしょう。でも、ハードルを越えるには、それなりに努力しなければ超えられない事もあります。

言語の習得は、坂を上ると言うよりも階段を上る感じだとも言われます。今までなかなか分からなかったことがある日突然分かるようになったり、急にもやもやが取れた感じになることがあります。

語学をマスターした人の多くのそんなことを語っています。飛行機の離陸の時のように、全開でエネルギーをつぎ込む時が必要だと思います。